おすすめスポット③霧島神宮

パワースポットとして有名な霧島神宮。スピリチュアル大好きな友人が絶対ここは外せない!ということで、真っ先に向かった先です。「霧島」自体がパワースポットの地として有名ですが、その中でも霧島神宮は特に力が強いとのこと。建国神話の主人公、ニニギノミコトが祀られているとされています。神話の中にも出てくる神宮。江戸時代には、西の日光と言われるくらい人々から愛されていました。龍馬とおりょうさんもここを訪れたそうですよ。

パワースポットアイテム(1) 「御神木」

境内にある樹齢800年・樹高35メートルの「ご神木の杉」は、南九州一体の「杉の祖先」と言われています。800年前といえば、1200年くらい。鎌倉時代ですね。長い年月を経て、昔の人たちと同じものを見ていると思ったら感慨深いものがあります。

ただ個人的には、パワースポットという言葉が流行り出してからいろんなところに行きましたが、恩恵を受けた実感がありません。京都の上賀茂神社、下鴨神社、平安神宮、伊勢神宮、住吉大社、出雲大社・・・。たいてい「樹齢〇〇年」といわれる大木がありますが、いろんな人が触りすぎて表面がツルツルしています。確かに人の祈りがここに溜まっていっているのだろうなと思います。大木さんも多くの人の祈り、願いを受け止めすぎて倒れないように願うばかりです。

パワースポットアイテム(2)「お守り」

霧島神宮の「九面守」というお守りも有名です。芸能人の間でも有名だそうです。その名の通り9種類あり、9種類揃えるとご利益があるとされています。訪れるごとに一つずつ購入していくのがいいのかもしれませんが、私はそう度々足を運ぶわけではないので、9種類全部を買うことはないだろう・・・と購入を断念。写真はありません。

パワースポットアイテム(3)「さざれ石」

本殿に向かう途中に「さざれ石」があります。お賽銭がたくさんありました。国歌にも出てくる「さざれ石」。小さい頃から何も考えずに歌ってきましたが、こうやって改めて単語が出てくると、なんとも厳かな気持ちになります。

(以下石碑より引用)
国歌に詠まれている「さざれ石」
この石は学名を石灰質角礫岩と云う。石灰石が雨水に溶解してその石灰分をふくんだ水が時には粘着力の強い乳状体となり、地下において小石を集結して次第に大きくなる。やがてそれが地上に顕れて国歌に詠まれる如く、千代八千代 年をへてさざれ石巌となりて苔のむすと云う状は、実に目出度いかぎりである。
この石は国歌発祥の地と云われる岐阜揖斐郡春日村の山中で発見されたもので、その集結の過程状態はこの石を一見してよく察することが出来る。
右の文章は昭和三十七年文部省の中庭に贈呈された「さざれ石」の木札に記されたものと同文であり、国歌に詠まれている「さざれ石」については岐阜県揖斐川町出身の故小林宗一(号宗閑)氏によって発見解明されました。

霧島神宮のご利益

所願成就、縁結び・恋愛成就、商売繁盛・金運アップ、厄除け。夫婦神とも呼ばれています。二世帯の神さまが同居しているので、嫁姑の関係が円滑になるとかならないとか。姑と一緒にわざわざ鹿児島に行くことはなさそうですが、機会があればぜひ足を運んでみてください。

霧島神宮 概要
住所/
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
駐車場/
350台
営業期間/
終日(授与所は8:00~18:00)
ホームページ/
http://www.kirishimajingu.or.jp