鹿児島県に行く前に読んで欲しい本

『竜馬がゆく』

新装版全8巻、文春文庫、1998年
著・司馬遼太郎
幕末維新を先導した坂本龍馬を主人公とする長編時代小説。日本人で知らない人はいない坂本龍馬ですが、その人物像はほとんどこの小説がモデルだと言われています。これまで大河ドラマだけでなく、民放でも何度も放映されています。本名は「龍馬」ですが「竜馬がゆく」は、「龍」ではなく、「竜」を用いています。これはあくまでも「小説」であり事実に基づいていはいるものの人物を忠実に表したものではなく、創作が入っているためあえて漢字を変えたと言われています。
坂本龍馬は土佐藩出身ですが、30余年の人生、本当に多くの薩摩人と繋がりを持ちます。土佐藩出身ですが、いつも中立な立場をとり客観的に激動の時代を捉えています。あくまでも小説の中では、の話ですが。。。ただその小説の龍馬の目から歴史を捉えることで、薩摩藩のこともよく見えるのです。薩摩に行く前にぜひ、この本を見ることをお勧めします。
ただし、8巻あるので時間は必要です!時間がない方はビデオを借りて見てもいいかもです。映画1本分(2時間程度)のものもあります。

アマゾン ¥ 756
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『翔ぶが如く』

全10巻、文春文庫
著・司馬遼太郎
1990年にNHK大河ドラマで放映されていました。当時の西郷隆盛は西田敏行さんが演じられていました。今年の大河ドラマではナレーターをされていますね。最後、西郷どんを一括する一言は頼もしく、そしてズシリときます。
「翔ぶが如く」は、西郷隆盛と大久保利通を中心に物語が展開します。10巻もある大作ですが、どっぷり幕末の薩摩につかることができます。ただし、幕末初心者の方にはちょっと難しいかもしれません。登場人物がたくさんいて、色々絡んでくるので大枠を知っておかなければ途中でわけがわからなくなってしまうのです。かくいう私も、1度目は途中で断念しました(笑)。少し勉強して幕末の全体像が見えてから読んで見ると、面白くて面白くて・・・これは本当に名作だと感動しました。

アマゾン ¥ 713
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『るるぶ鹿児島 指宿 霧島 桜島'18 (るるぶ情報版 九州 7)』

このサイトのタイトルは、この本からパクらせてもらいました。旅行といえば、やはりるるぶシリーズですね!今やネットでなんでも検索できてしまう時代ですが、旅行の楽しみは移動中に旅行雑誌をペラペラめくりながら想像すること。同じように思っている人はたくさんいるので、旅行雑誌はなお健在なのですね。

アマゾン ¥ 972
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ちなみにサイトもあります。
るるぶ.com
http://www.rurubu.com/pref/index.aspx?KenCD=46
本サイトで紹介した「鹿児島市維新ふるさと館」は観光スポット人気ランキング1位に輝いていました!老若男女誰でも楽しめる場所なので人気なのですね。入館料300円というリーズナブルさも人気の理由の一つなのかもしれません。